LENDEX(レンデックス)は東急リバブルの査定した担保を物件に設定して、
物件利回り(10%程度)を確保しています。
東急リバブル調査価格の「80%」を上限にファンドの組成をしているので、
債権回収の可能性が上がり貸し倒れや返済遅延のリスクを抑えています。
今まで東証一部上場企業が「主要株主」というケースはありましたが、
(例)
・クラウドクレジット→伊藤忠商事
・オーナーズブック→カカクコム
今回のような「業務提携」は初めて見ました。
東急リバブルの査定が組み込まれている点は安心感が高いと思います。
また物件は1年以内の短期案件が中心です。
私が投資している物件の中には「3年以上」の案件もありますが、
手元に動かせる現金を持っておきたいと思う時があったので、
運用期間の短さもメリットに感じています。
また取得が難しいと言われている「第二種金融」の免許も持っています。
貸金業協会:日本貸金業協会会員 第005975号
金融商品取引業登録番号:関東財務局長(金商) 第2460号
金融商品取引業協会:第二種金融商品取引業協会会員 第256番
まとめますと、
1.東急リバブルと業務提携
2.査定額から担保を設定して貸し倒れリスクを抑制
3.1年以内の短期投資で回収しやすい
となります。詳細は公式サイトをご確認ください。
(公式)LENDEX
実際に過去の募集物件はすべて「満額成立」しています。